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赤ちゃん用の哺乳瓶の選び方について解説

2022 12/13
ブログ
2022年12月13日

哺乳瓶を準備するとき、何を基準にして選べばいいか分らない、という方は多いのではないでしょうか。今回は、失敗しない哺乳瓶選びのポイントについて解説するとともに、おすすめの哺乳瓶についてもご紹介していますので是非参考にしてください。

目次

哺乳瓶の選び方

哺乳瓶のボトルサイズはメーカーにもよりますが、おおよそ大小2タイプに分かれて展開されています。小サイズは「約120~160ml」で、新生児期から生後3か月までの新生児サイズです。大サイズは「約240ml」で生後3か月以降の赤ちゃん用です。また、それぞれのニップルも月齢に合わせたサイズになっているため、ニップルの穴の大きさが違います。最初から大きいサイズを選択してしまうと、空気を多く飲む原因や、ミルクの出も多いため、むせやすく上手く飲めない原因にもなります。そのため哺乳瓶は、成長に合わせてサイズアップするのが理想です。
また、ボトルの素材は、主に「ガラス製」「プラスチック製」「トライタン製」があります。ガラス製は、傷がつきにくく衛生的で長持ちします。しかし、重さがあるため自宅用として使用するのがおすすめです。プラスチック製は、軽くて持ち運びしやすく、落としても割れにくいため、外出用としておすすめです。トライタン製は、ガラスのような透明感とプラスチックのように割れにくい特性をもった合成樹脂で作られています。軽くて劣化に強く、ビスフェノールA(BPA)といった化学物質が含まれていないため、安心して長く使用できます。しかし、電子レンジ消毒はできません。

ニップル(ちくび)の穴の形状で選ぶ

ニップルの穴の形状は、「丸穴:Oタイプ」「スリーカット:Y型」「クロスカット:X型」があります。丸穴は、哺乳瓶を傾けたら自然にミルクが出るため、新生児や哺乳力の弱い赤ちゃん向きです。スリーカットは、哺乳力によって出るミルクの量が違うため、丸穴ではミルクを多く飲み過ぎてしまう赤ちゃんや、哺乳力がついてきた生後2~3カ月以降の赤ちゃんに使用します。クロスカットは、スリーカットでは飲む量が不十分な赤ちゃんや、離乳食が始まって果汁を飲ませるような場合に使用します。

まとめ

哺乳瓶は種類が多く、実際選ぶのに苦労される方も多くいらっしゃいます。出産前に哺乳瓶を購入する際は、どのような栄養方法で赤ちゃんを育てたいか考えるとよいでしょう。また、途中で哺乳瓶を追加購入する際は、赤ちゃんの飲む量や飲み方、今後の成長を考える必要があります。そうすることによって、哺乳瓶の候補が絞られ選択もしやすくなります。失敗しない哺乳瓶選びのためにも、今回紹介したポイントなどを是非参考にしてくださいね。

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