男の子向けのアイテムも多い!オススメの海外子供服ブランドを紹介!
国内の子供服でも、海外の子供服でも共通しているのは男の子向けの子供服が少ないことです。
女の子用の子供服はオシャレで可愛いものが多いのに、男の子用の子供服ってオシャレなものがない!と悩んでいるママさんの声も多く聞こえます。
今回は、そんな男の子におすすめの海外子供服ブランドをピックアップし、それぞれの特徴や魅力について詳しくご紹介します。
男の子向けの海外子供服はまだまだ少ない
男の子の子供服市場は女の子用のものに比べて、まだまだ選択肢が限られがちなのは確かです。
保育園までくらいの年齢であれば女の子用の子供服を着せる方も多くいます。
ですが、ジェンダーレスが認知されてきたとは言ってもまだまだ年齢が上がるにつれ着せられなくなってくるので悩みますよね。
男の子向けの子供服を出している海外ブランド
次は、男の子にも着せることができる海外子供服ブランドをいくつか紹介します。
①organic zoo(オーガニック ズー)
organic zoo(オーガニック ズー)は、イギリスの子供服ブランドで、100%オーガニックコットンと安全な染料のみを使用しています。環境問題や赤ちゃんの敏感な肌を考慮し、製品全体からその哲学が感じられます。シンプルで環境に優しい梱包や、オリーブや綿のデザインはブランドの地球と子供への愛情を伝えています。
また、男の子用の服も充実しており、性別問わず着せやすいブランドです。
②MABLI(マブリ)
MABLI(マブリ)
MABLIはウェールズを中心に展開する独特なニットブランドです。
デザインはシンプルでありながら多目的に使用できるものから、ウェールズの伝統的なタペストリーブランケットの柄にインスパイアされたものまで幅広く揃っています。
MABLIの特徴は素材選びにあります。
エクストラファインメリノウールやリネン、オーガニックピマコットンといった高品質なイタリア製の糸を使用しています。これらの糸は、その質感や耐久性が特に評価されています。
製造に関してもMABLIは品質を重視しています。
ウェールズやスコットランド、その他ヨーロッパ各地の信頼性の高いサプライヤーとの協力のもと、一つ一つ丁寧に商品が作られています。このため、MABLIの商品は長く使えるとともに、その美しさや特徴が際立つものとなっています。
③Konges Sløjd(コンゲススロイド)
Konges Sløjd(コンゲススロイド)
2014年にデンマークで設立した雑貨ブランドで、コペンハーゲンを拠点としてベビー&キッズのアパレルをはじめ トイ、インテリアなど幅広く展開しているブランドです。
北欧らしい柔らかなデザインと色使いが人気で、商品の生産過程にも徹底した注意を払い、GOTSの認定のオーガニックコットン100%を使用するなど、子供と環境にも配慮しているブランドで北欧のみならず世界的に人気のブランドです。
動物柄などのアイテムは男の子にも着せやすいものとなっています。
海外ベビー・子供服セレクトショップyonka
yonka shop:
Yonkaは、産まれてきた赤ちゃんとママのための子供服のセレクトショップです。
世界各地から厳選されたお洋服を取り扱っています。
店主自身も子育て真っ最中で、商品のセレクト時には素材の良さや、自分の子供に安心して着せられるかどうかを重視しています。安心して遊べ、見ているだけで癒されるような商品や、大人可愛いアイテムをセレクトしています。
海外子供服個人輸入販売に関するご相談:
yonkaでは、海外子供服の輸入販売・ネットショップを始めたい方や、始め方がわからない方へのサポートも行っています。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
深谷市の店舗について:
埼玉県深谷市にあるYonkaの店舗には、オンラインショップに掲載されていないアイテムやバースデートレインなどの特別な商品も販売しています。
実店舗で実際に海外子供服・ベビー服を手に取ってサイズ感など見ることができるのは魅力です。
注意: Yonkaの店舗は自宅兼用のため、駐車スペースが限られています。そのため、ご来店の際は事前に予約をお願いしております。当日予約でも大丈夫ですので小さなお子様を連れてお気軽にお越しください。