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パパと気持ちがすれ違う夜に考えたい|家族のチームづくり

2025 10/12
ブログ
2025年10月12日
目次

はじめに:すれ違いの夜に感じるモヤモヤ

「なんで分かってくれないの?」
「どうして私ばかり頑張ってるの?」

子育てをしていると、こんな気持ちになる瞬間がありませんか?
パパは悪気がないのに、ママの心が置き去りにされているように感じる。
その“温度差”が積み重なると、涙が出そうになる日もあるでしょう。

でも、yonkaは伝えたいのです。
すれ違いは、家族の形をつくるプロセスのひとつ。
気持ちをぶつけ合うのではなく、「どう支え合えるか」を見つける時間にしてほしいのです。

この記事では、夫婦で子育ての温度差を感じたときに心を少し軽くする考え方と、暮らしをやさしく整えるヒントをお届けします。


「温度差」は悪いことじゃない


ママとパパ、それぞれの視点の違い

同じ子供を育てていても、ママとパパが見ている景色や感じ方は少し違います。
ママは日々の小さな変化を肌で感じ、泣き声の意味やリズムのズレに敏感になります。
一方で、パパは外で働きながら“家族を守る責任”を感じていることが多いのです。

どちらも「大切に思っている」ことに変わりはありません。ただ、表現の仕方が違うだけ。


yonkaの視点:愛情の差ではなく、努力の方向性の違い

温度差は、愛情の差ではありません。
“見えない努力”が違う方向を向いているだけなのです。
ママが子供の細やかなケアに注力している間、パパは家族の経済的な安定を支えるために奮闘している。
その違いを理解することで、すれ違いを前向きに捉えることができます。


伝えるより、“分かち合う”を大切に


感情のすれ違いを乗り越えるために

感情がすれ違うとき、「ちゃんと話さなきゃ」と思うほど、言葉がとがってしまうことがあります。
でも、伝えるよりも大切なのは、「分かち合う」こと。

例えば、こんな小さな言葉が心の距離を近づけてくれます。

  • 「今日はちょっと疲れちゃった」と正直に言う
  • 「ありがとう」を言葉にする
  • 「これを一緒にやってもらえる?」と頼む

これらの言葉は、相手に対する信頼と感謝を伝えるだけでなく、家族のチームづくりの第一歩となります。


“役割”ではなく、“気持ち”で寄り添う

家族の中で「役割」を果たすことに集中しすぎると、心のつながりが薄れてしまうことがあります。
「ママだから」「パパだから」という枠を超えて、お互いの気持ちに寄り添うことが、家族の絆を深める鍵です。


「がんばるママ」の心をやわらげる暮らしの工夫


ママの疲れを癒す小さな習慣

子育てのすれ違いは、ママの“疲れ”からも生まれます。
少しでも心が整う時間をつくることが、家族全体の空気をやさしく変えていきます。

  • 朝、好きな香りのハンドクリームを使う
    忙しい朝でも、自分をいたわる時間を持つことで、心に余裕が生まれます。
  • 子供が寝たあと、照明を少し落として深呼吸
    静かな時間にリラックスすることで、心の疲れをリセットできます。
  • 自分の好きな服を着て過ごす
    お気に入りの服を着るだけで、気分が明るくなり、日常が少し特別に感じられます。

自分をやさしく扱うことが家族の安心の土台に

特別なことをしなくても、“自分をやさしく扱う”ことが、家族にとっての安心の土台になります。
ママが笑顔でいられることが、家族全体の幸せにつながるのです。


「やさしい服」が家庭の空気を変える


yonkaの服づくりに込めた想い

yonkaの服づくりは、“家族の時間を心地よくする”という想いから生まれています。
ヨーロッパを中心にセレクトした海外子供服には、オーガニック素材のやわらかさと、デザインのあたたかさが息づいています。

  • 肌にやさしく、動きやすい服で子供がごきげんに
    子供が快適に過ごせる服は、親子の笑顔を増やします。
  • 洗っても風合いが変わらず、ママの手間が減る
    忙しい日々の中で、手間がかからない服はママの味方です。
  • 家の中でも外でも映える、上品でナチュラルな色合い
    シンプルで美しいデザインは、日常を少し特別にしてくれます。

“着せる時間”が親子の笑顔の時間に

お気に入りの服が一枚あるだけで、日常の空気が少しやわらかくなる。
yonkaの服は、そんな家族の時間を包み込む存在です。


すれ違っても、「同じ場所に戻れる」関係へ


夫婦の温度差を前向きに捉える

夫婦の温度差は、なくすことが目的ではありません。
大切なのは、すれ違っても“戻れる場所”を持つこと。

言葉にできない思いも、そっと寄り添ってくれる時間があれば、またつながり直せます。
yonkaは、そんな家族の時間をやさしく包む存在でありたいと願っています。


まとめ|「分かり合う」より「寄り添う」


夫婦は、もともと違うリズムで生きてきた二人。
だから、完全に分かり合えなくても大丈夫です。

子育てを通して、お互いを少しずつ理解していく。
その積み重ねが、家族の形を育てていきます。

yonkaは、世界の子供服を通して、家族の時間をやさしく包む存在でありたいと願っています。
ママが笑うと、パパも子供も笑う。その小さな笑顔の連鎖が、家族の幸せをつくるのです。

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