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退院時の赤ちゃんの服はどう選ぶ?季節別にわかる“失敗しない”完全ガイド

2025 11/25
ブログ
2025年11月27日

赤ちゃんが初めてお家に帰る、退院の日。それは、家族にとって忘れられない特別な記念日です。しかし、多くのママやパパが「退院の時、赤ちゃんに何を着せればいいの?」という疑問に直面します。特に、季節ごとの気温差や、生まれたばかりの赤ちゃんのデリケートさを考えると、服選びは想像以上に難しいものです。

「季節に合った服って具体的に何?」
「寒さや暑さは、どのくらい対策すればいい?」
「セレモニードレスは本当に必要?」

この記事では、そんな退院時の服装に関するあらゆるお悩みを解決します。春夏秋冬の季節別に最適なコーディネート例から、準備しておきたい持ち物リスト、そして意外と知られていない避けるべき服装まで、具体的かつ丁寧に解説します。これを読めば、「当日の服、どうしよう?」という不安が解消され、自信を持って特別な一日を迎えられるはずです。

目次

退院時の服選びの基本|“安全・着せやすい・季節に合う”が正解

退院時の服選びがなぜ重要なのか。それは、退院する日の赤ちゃんが特別な状態にあるからです。

  • 生後1週間前後で、まだ外の世界に慣れていない
  • 体温調節機能が未熟で、気温の変化にとても敏感
  • チャイルドシートに乗せることが多く、ベビーカーや抱っこ紐はまだ使わない
  • 家族にとって一生の思い出になるため、写真撮影の機会が多い

これらの特徴を踏まえると、退院時の服選びで最も大切な基本原則は、以下の3つに集約されます。

① 新生児に優しい素材(コットン・オーガニック素材など)
生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、大人が想像する以上に薄くデリケートです。化学繊維や硬い素材は肌への刺激となり、肌荒れの原因になることも。吸湿性・通気性に優れた綿(コットン)100%や、さらにこだわったオーガニックコットン素材が最適です。まずは肌に直接触れる肌着を、上質な素材で選んであげましょう。

② 前開きで着せやすい服
首がまだ座っていない新生児に、頭からかぶせるタイプの服を着せるのは至難の業です。赤ちゃんにも負担がかかりますし、新米ママ・パパも焦ってしまいます。スナップボタンや紐で前が全開になる「前開き」タイプの服なら、赤ちゃんを寝かせたまま楽に着替えさせることができます。

③ 季節に合わせた温度調整ができる服
新生児は体温調節が苦手なため、「暑すぎず、寒すぎない」状態を保ってあげることが何よりも重要です。特に退院時は、空調の効いた院内から外へ、そして車内へと移動するため、温度差が激しくなりがちです。脱ぎ着させやすい羽織りものやおくるみを活用し、こまめに温度調整できる服装を心がけましょう。

この「安全」「着せやすさ」「温度調整」の3つのポイントを押さえることが、失敗しない服選びの絶対的な基本です。

【季節別】退院時の赤ちゃんの理想の服装コーデ

ここからは、春夏秋冬、生まれる季節ごとの気候の特徴と、それに合わせた具体的なコーディネート例をご紹介します。「肌着+ウェア+調整アイテム」の組み合わせを基本に考えると分かりやすいです。

春(3月・4月・5月)|気温差が大きいから“薄手×重ね着”が基本

春は日差しが暖かく過ごしやすい日もあれば、急に風が冷たくなったり、朝晩はぐっと冷え込んだりする「寒暖差」が最も大きい季節です。この時期のキーワードは「重ね着による温度調整」です。

コーデ例

  • 肌着:短肌着 + コンビ肌着(または長肌着)
  • ウェア:長袖の2WAYオール(ツーウェイオール)
  • 調整アイテム:薄手のカーディガンやおくるみ

ポイント
基本の服装は「肌着2枚+長袖のウェア」で考えます。素材は年間通して使えるスムースやフライス生地がおすすめです。そして、外に出る際にさっと羽織らせることができる薄手のカーディガンやベスト、またはおくるみを用意しておくと万全です。車に乗ったらすぐに脱がせてあげるなど、こまめな調整を意識してください。3月上旬など、まだ冬の寒さが残る時期は、少し厚手のウェアやベストを準備するとより安心です。

夏(6月・7月・8月)|汗対策と“冷房の寒さ”に要注意

高温多湿の夏は、汗対策が重要です。しかし、同時に注意したいのが「冷房による冷え」。病院や車内は冷房が効いていることが多く、外気との温度差で赤ちゃんが体調を崩す原因にもなります。

コーデ例

  • 肌着:短肌着(またはメッシュ素材のボディ肌着)1枚
  • ウェア:半袖またはノースリーブの薄手ロンパース or 2WAYオール
  • 調整アイテム:ガーゼ素材の薄手おくるみ or バスタオル

ポイント
基本は「肌着1枚+薄手のウェア1枚」で十分です。素材は、通気性と吸湿性に優れたガーゼや天竺、メッシュ素材が最適。汗をかいたらこまめに着替えさせてあげましょう。そして、冷房が効いた室内や車内に移動する時のために、ガーゼ素材の薄手のおくるみや、大きめのバスタオルを必ず準備してください。赤ちゃんの体全体をふわりと覆ってあげるだけで、冷たい風から守ることができます。直射日光を避けるための帽子もあると便利です。

秋(9月・10月・11月)|肌寒い日が増える季節は“ベスト”が大活躍

秋も春と同様に、日中と朝晩の気温差が大きい季節です。日差しはまだ暖かくても、吹く風はひんやりとしてきます。この時期に大活躍するのが、体幹を冷やさず、腕の動きを妨げない「ベスト」です。

コーデ例

  • 肌着:短肌着 + コンビ肌着
  • ウェア:長袖のロンパース or 2WAYオール
  • 調整アイテム:ニットやフリースのベスト、おくるみ

ポイント
服装の基本は春と同じ「肌着2枚+長袖ウェア」です。そこに、温度調整アイテムとしてベストを加えるのが秋の定番スタイル。ベストは「暑すぎず、寒すぎない」絶妙な調整ができる万能アイテムです。11月に入り、冬に近い寒さになってきたら、ウェアを少し厚手のものにしたり、おくるみをウール素材のものにしたりと、柔軟に対応しましょう。

冬(12月・1月・2月)|防寒しつつ“室内の着せすぎ”に注意

一年で最も寒さが厳しい冬は、防寒対策が気になりますが、一番の注意点は「着せすぎ」です。赤ちゃんは大人より体温が高く、汗っかき。暖かい室内で厚着させすぎると、汗をかいてしまい、それが外気で冷えることで「汗冷え」を起こし、かえって風邪をひく原因になります。

コーデ例

  • 肌着:短肌着 + コンビ肌着(または長肌着)
  • ウェア:厚手素材(キルトニットなど)の長袖2WAYオール
  • 防寒アイテム:ジャンプスーツ(カバーオール) or 厚手のおくるみ、ニット帽、ミトン、靴下

ポイント
「室内での基本着」と「外出時の防寒着」を明確に分けるのがコツです。院内や車内では「肌着2枚+厚手のウェア」までにしておき、車から玄関までの短い移動の時だけ、ジャンプスーツを着せたり、厚手のおくるみでしっかり包んだりします。帽子や靴下で末端を冷えから守ることも大切です。過剰な厚着は避け、「外に出る時だけプラスワン」と覚えておきましょう。

退院時に必要な持ち物リスト(これだけは忘れずに!)

退院当日は、会計や書類手続きなどで意外とバタバタします。いざという時に慌てないよう、「退院セット」としてバッグにまとめて、入院バッグとは別に準備しておくのがおすすめです。

  • 赤ちゃんの着替え一式:肌着、ウェア、調整アイテム
  • おくるみ:季節に合った素材のものを。
  • ガーゼハンカチ:3〜4枚。ミルクの吐き戻しやよだれ拭きに必須。
  • おむつ・おしりふき:おむつは3〜5枚ほどあると安心です。
  • ビニール袋:汚れたおむつや着替えを入れるのに使います。
  • 季節の小物:帽子、ミトン、靴下など。
  • チャイルドシート:車で退院する場合は法律で着用が義務付けられています。事前に車への設置と使い方を必ず確認しておきましょう。

これらを一つのバッグにまとめておけば、パパに「あのバッグ持ってきて」と頼むだけで済むので非常にスムーズです。

避けたほうがいい服装(この3つはNGです)

デザインが可愛いからと選んだ服が、実は新生児には不向きなことも。安全と快適さを第一に考え、以下のタイプの服は避けるのが賢明です。

  • かぶせタイプの服(Tシャツなど)
    前述の通り、首がすわっていない赤ちゃんに着せるのは非常に困難です。記念すべき日に、親子で疲れてしまわないよう、必ず「前開き」の服を選びましょう。
  • 装飾の多い服(大きなリボン、硬いボタン、フード付きなど)
    背中に大きなリボンやフリルがあると、チャイルドシートに乗せた時にゴワゴワして赤ちゃんが不快に感じます。また、硬い素材のボタンやジッパーが肌に当たってトラブルの原因になることも。フードもチャイルドシートでは邪魔になるため、シンプルなデザインが最も安全で快適です。
  • 過度な厚着
    「寒いとかわいそう」という親心からつい着せすぎてしまいがちですが、これは逆効果です。新生児の平熱は大人より高く、代謝も活発。厚着による汗冷えのリスクを常に念頭に置き、「大人が快適だと感じる枚数マイナス1枚」程度を目安にしましょう。

写真映えを意識するなら?おしゃれに見せるコツ

実用性が第一とはいえ、やはり特別な日には可愛い写真を残したいもの。実用性と写真映えを両立させるためのちょっとしたコツをご紹介します。

  • 色は「白・ベージュ・くすみカラー」がおすすめ:これらの色は赤ちゃんの柔らかな肌をきれいに見せ、上品で優しい雰囲気の写りになります。
  • 「上質な2WAYオール+おくるみ」が王道:シンプルなデザインのウェアに、少しこだわったデザインのおくるみを組み合わせるだけで、非常におしゃれで洗練された印象になります。
  • 小物をプラスする:ボンネットタイプの帽子や、デザイン性のある靴下などを加えるだけで、ぐっと写真映えがアップします。

シンプルながらも素材の良さが伝わるような服は、高級感があり、何年経っても色褪せない素敵な思い出の写真になるでしょう。

まとめ:退院時の服は“季節感×脱ぎ着のしやすさ”で選べば失敗しない

退院時の赤ちゃんの服選びは、もう迷う必要はありません。大切なポイントは、院内と外気の「温度差」に対応できること、そして首のすわらない赤ちゃんに負担をかけないことです。

  • 春:寒暖差に備え、薄手のカーディガンなどで「重ね着」を。
  • 夏:汗対策を万全にしつつ、冷房対策の「薄手おくるみ」を忘れずに。
  • 秋:温度調整の天才「ベスト」を活用するのが賢い選択。
  • 冬:室内での着せすぎに注意し、「外に出る時だけ防寒具をプラス」する。

この基本を押さえておけば、赤ちゃんは快適に、そしてパパ・ママは安心して特別な一日を過ごせます。この記事を参考に、ぜひご家族にとって最高の一着を選んであげてください。

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