夏の海・プールで着る子供の水着選び!保育園での悩みから海外ベビー水着の選び方を紹介
水遊びが増えてくる暑い季節が近づいてきました。
yonkaでは、早くも新作の水着の入荷が始まっています。
みなさまは新しい水着、今年はもう買われましたか??
水着の選び方は、保育園での水遊びから旅行での使用など多岐に渡るため選ぶ際に悩む方も多くいるかと思います。この記事では、そんな子供用の水着の選び方について紹介します。
子供用水着のビキニタイプとワンピースタイプの違い
まずは、ワンピースタイプ。
これはビキニのように分かれていない水着のこと。
旅行に使える事はもちろん、今は保育園や幼稚園でのプール・水遊びの際にこのワンピースタイプを指定される園も多いです。
園でワンピースタイプを指定する理由としては露出面が少なく思わぬケガのリスクが軽減できるという点と、ビキニタイプの場合ショーツに砂などが入りやすかったりという事があるため、園生活での水遊びではワンピースタイプを指定される事が多いです。でもでも、ワンピースタイプもめちゃめちゃ可愛いのでご安心を♡
さらにさらに、yonkaで取り扱いの水着は1歳~2歳くらいまでのサイズには股スナップボタンがついている事も多いので、ワンピースタイプでもオムツ替えやお着替えが楽にできるのも注目のポイントですよ♩
【Konges Sløjd】 FRESIA SWIMSUIT – MELLOW ROSE | … (yonka.shop)
大きなフリルが付いたスイムウェアは露出が少なく、今は大人の水着でもこのワンピースタイプを好んで購入される方も多いです。
ラッシュガードタイプも紫外線からお子様の肌を守ることができるのでお勧めです。
次に●ビキニタイプ。
ビキニタイプはまだ月齢の小さいお子様がおうちでの水遊びをする際にも使えますし、上下のセパレートで分かれている為おトイレ事情が楽というのも何気に大きなポイントです。
そして、なんと言ってもビキニタイプの醍醐味は小さいお子様のぽっこりお腹スタイル。
この姿、この時期の可愛さを存分に楽しめるのはビキニタイプかなと♡
大人になったらスタイルに自信がないとなかなか着れないビキニ。。
でも、小さいうちはどんな体形でも可愛さ倍増間違いなしです♡
【Bebe Organic】Pipa Bikin – Pistachio | yonka
yonkaでは生後6ヵ月くらいのサイズから10歳くらいのサイズまで展開がございます。
実際には生後6ヵ月~1歳前後の赤ちゃんの時期までは、おうちでのプール遊びや保育園や幼稚園での水遊びが中心になってくると思うので、既に園生活が始まってるお子様はワンピースタイプを1着用意しておくのが良いかなと思います。
まだ園生活が始まっていない生後6ヵ月~1歳前後のお子様はビキニタイプで可愛く着ていただくのもお勧めです♩
3歳くらいまでは、お子様が何を着たいかという意思がまだあまりない時期なので、この時期までの水着やお洋服に関しては、正直ママの好み♡が一番選ぶ際の重要です。
ワンピースタイプ、ビキニタイプ問わず、ママが我が子に着せたい♩と思うデザインをお選びいただくのが一番かと思います♩
今年の水着選びも是非お楽しみください♡
サイズ選びなどで迷われた際は、お気軽にお問い合わせください♩
男の子用の水着の選び方
まず大きく分けてこの二択になるかなと思います。
●ショーツ
●ラッシュガード
まず、ショーツですが
このタイプは男の子の水着としては定番といっても良いかなと思います。
保育園でも幼稚園でもおうちプールでも海でも、どのシーンでもどの年齢でも着て頂けるタイプになります。
サイズ選びもウエストのサイズ感があっていればだいたいOKで、ざっくりとした感じで選べるのはママにとっても楽で◎
ウエストに紐が付いているタイプなどは、少し大きめを買って来年も着せよう♩なんて事も可能です。
【Konges Sløjd】ASNOU SWIM SHORTS – ANCRE | yonka
次にラッシュガードタイプですが年々、暑くなる夏。。
お子様の紫外線対策を気にされるママパパも多く、ラッシュガードタイプは男の子にも大人気です!
特に1歳~3歳くらいの小さなお子様に人気のラッシュガード。
幼児体型特有のぽっこりとしたお腹がなんとも可愛いシルエットで着て頂けます。
サイズ選びに関しては、ショーツよりもやや複雑。
ラッシュガードの場合はピタッとするくらいのジャストサイズでお選び頂くのが◎
その為、着丈などもしっかりとお子様のサイズと比較してお選び頂く必要がございます。
【Konges Sløjd】ASTER ONESIE – SAIL AWAY | yonka
背面にチャックが付いているので、お着替えも楽にできますよ。
サイズ感などのご相談はお気軽にご連絡ください♩
保育園での水遊びと水着選びの悩み
保育園での水遊びは、子供たちにとって大きな楽しみの一つです。この時期には、親御さんが直面する一つの課題が水着選びです。適切な水着を選ぶことは、子供が水辺で安全かつ快適に過ごすために不可欠ですが、何を基準に選べば良いのか、初めての親御さんにとっては特に悩ましい問題かもしれません。
最初に考慮すべきは、子供の安全性です。紫外線対策は外遊びにおいて非常に重要で、特に夏場の水遊びでは肌を守るためにUVカット機能付きの水着が推奨されます。また、水着は子供が快適に動けるようにぴったりとフィットすることが大切で、大きすぎたり小さすぎたりすると水中での動きが制限されたり、安全上のリスクが生じる可能性があります。
快適性についても重要なポイントです。子供の肌は非常に敏感なので、速乾性があり肌触りの良い素材を選ぶことで、水遊びの後も快適に過ごすことができます。水着のデザインにも配慮が必要で、特に着脱しやすいものを選ぶと、トイレの際などにも便利です。
機能性も考慮する必要があります。例えば、子供は成長が早いので、サイズ調整が可能な水着を選べば、少しでも長く使用することが可能です。さらに、保育園での水遊びでは多くの子供たちが一緒に遊ぶため、自分の子供をすぐに識別できるよう、カラフルで目を引くデザインの水着を選ぶことも一つの方法です。
また、水着が他の子供のものと混ざることを防ぐために、名前を書けるスペースがある水着も便利です。コストパフォーマンスも無視できません。子供はすぐに成長するため、次のシーズンには新しいサイズが必要になることが多く、高品質でありながらも手頃な価格の水着を選ぶことが理想的です。
水遊びは、子供の社会性や運動能力を育むために素晴らしい機会を提供します。上記の点を踏まえ、お子様が水辺で安全かつ快適に過ごせる水着を選んでいただければ、親御さんも安心して水遊びの時間を楽しむことができるでしょう。
おむつの着脱の便利さ
幼児の水着選びにおいては、おむつの着脱の便利さも重要なポイントです。ワンピースタイプの水着はおむつ交換が困難な場合があります。そのため、スナップやベルクロなどの着脱が簡単な水着や、ボトムとトップが分かれたタイプの水着を選ぶと、おむつの交換がスムーズに行えます。また、水着専用のおむつも市販されています。
これらは、水を吸っても膨らまず、かつおむつ交換が容易な点がメリットとなっています。
海外の水着選び
海外でのバカンスを計画している場合、その地域の文化や気候に合わせた水着選びが求められます。例えば、オーストラリアや南国では強い日差しを受けるため、UVカット機能付きの水着やラッシュガードを選ぶと良いでしょう。また、海水浴を予定している場合、海草やクラゲなどから身を守るために、全身を覆うタイプの水着を選ぶのも一つの選択肢です。
まとめ
以上の点を考慮し、子供の成長、活動内容、安全性、そして便利さをバランスよく取り入れた水着選びを心掛けましょう。子供の水着選びは、保護者にとって難しい課題かもしれませんが、これらのポイントを押さえ、子供自身の意見を尊重しながら選ぶことで、子供にとって最適な水着を見つけることができるでしょう。水遊びは子供の成長にとって大切な経験です。様々な要素を考慮しながら、最適な水着を選び、子供の水遊びを全力でサポートしてあげましょう。
海外ベビー・子供服セレクトショップyonka
yonka shop:
Yonkaは、産まれてきた赤ちゃんとママのための子供服のセレクトショップです。
世界各地から厳選されたお洋服を取り扱っています。
店主自身も子育て真っ最中で、商品のセレクト時には素材の良さや、自分の子供に安心して着せられるかどうかを重視しています。安心して遊べ、見ているだけで癒されるような商品や、大人可愛いアイテムをセレクトしています。
海外子供服個人輸入販売に関するご相談:
yonkaでは、海外子供服の輸入販売・ネットショップを始めたい方や、始め方がわからない方へのサポートも行っています。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
深谷市の店舗について:
埼玉県深谷市にあるYonkaの店舗には、オンラインショップに掲載されていないアイテムやバースデートレインなどの特別な商品も販売しています。
実店舗で実際に海外子供服・ベビー服を手に取ってサイズ感など見ることができるのは魅力です。
注意: Yonkaの店舗は自宅兼用のため、駐車スペースが限られています。そのため、ご来店の際は事前に予約をお願いしております。当日予約でも大丈夫ですので小さなお子様を連れてお気軽にお越しください。